|
やたらと平積みになってたので買った本。 あらすじも面白そうだったんで。 ![]() 償い (幻冬舎文庫) 主人公は元医者の日高。 妻子とは死に別れ、絶望の末ホームレスになった。 そして、かつて命を救った少年と再会し、 仲良くなっていくんだけど、 その少年ってば…中学生のくせにかなり大人びた発言をするんだよね。 まさに「このマセガキめ〜!! 」みたいな発言。でも、その言葉のはしばしから、 日高はその少年が犯罪を犯してるんじゃないかと思い始める…。 ![]() 自分の助けた少年が犯罪を犯し続けてるとなると、 結局助けなかった方がよかったんじゃないか? という思いにかられる日高。 だけど、その過去の時点で「こいつは犯罪を犯すから助けない」 なんて判断をするのは不可能なんだよね。 結局、その少年は犯罪を犯していたのか否かは…ブツブツ。 そうそう、文中に「人の心を殺しても罰せられない」という言葉があったんだけど、 そうだよなぁぁ…と思う反面、 心は死んでも生き返る可能性は0%じゃないし、 本当に殺したかも目に見えないし、 裁きようがないからじゃないの? なんて、ちょっとだけ人ごとのように考えてしまったわ。 人を傷つけたら罰する法律なんて出来たら… きっと私も知らず知らずに犯罪者…ハウッ! ![]()
|
| << 前記事(2008/05/05) | トップへ | 後記事(2008/05/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
心を殺されたと思ったことはまだないけど |
まきょん 2008/05/07 21:17 |
♪まきょんさん |
かときち 2008/05/09 20:53 |
| << 前記事(2008/05/05) | トップへ | 後記事(2008/05/09)>> |