かときちの徒然日記

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help リーダーに追加 RSS 『償い』/矢口敦子

<<   作成日時 : 2008/05/06 22:18   >>

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やたらと平積みになってたので買った本。
あらすじも面白そうだったんで。


償い
  償い (幻冬舎文庫)


主人公は元医者の日高
妻子とは死に別れ、絶望の末ホームレスになった。


そして、かつて命を救った少年と再会し、
仲良くなっていくんだけど、
その少年ってば…中学生のくせにかなり大人びた発言をするんだよね。
まさに「このマセガキめ〜!!」みたいな発言。
でも、その言葉のはしばしから、
日高はその少年が犯罪を犯してるんじゃないかと思い始める…。


自分の助けた少年が犯罪を犯し続けてるとなると、
結局助けなかった方がよかったんじゃないか?
という思いにかられる日高。
だけど、その過去の時点で「こいつは犯罪を犯すから助けない」
なんて判断をするのは不可能なんだよね。


結局、その少年は犯罪を犯していたのか否かは…ブツブツ。


そうそう、文中に「人の心を殺しても罰せられない」という言葉があったんだけど、
そうだよなぁぁ…と思う反面、
心は死んでも生き返る可能性は0%じゃないし、
本当に殺したかも目に見えないし、
裁きようがないからじゃないの?
なんて、ちょっとだけ人ごとのように考えてしまったわ。


人を傷つけたら罰する法律なんて出来たら…



きっと私も知らず知らずに犯罪者…ハウッ!





償い (幻冬舎文庫)

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コメント(2件)

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心を殺されたと思ったことはまだないけど
多分かなりツライだろうね〜
心を殺された時が犯罪を犯してしまうんだろうか?
あひゃっ何言ってるのか分んなくなってきた(笑)
罰せられなくても出来るだけ人を傷つけんようにしないと!ですね。

↑のブツブツの部分、気になるな〜(笑)
まきょん
2008/05/07 21:17
♪まきょんさん
心を殺されたコトはさすがにないですね…傷つけられたことは大なり小なりありますけど(-_-;)
心を殺された時に犯罪を犯すって…大いにありえる気がしますよ。でも、こんなご時世…「誰でもよかった」とか言う理由なき犯罪もありますよね…。
ブツブツの部分ですか??
ネタバレになっちゃうので内緒です〜♪
読む機会がもしあれば、お楽しみに!
かときち
2008/05/09 20:53

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